T.S
前職:鈑金塗装・修理業
インタビュー
入社動機、前職とのギャップは?
前職で社長と仕事をしていた縁で、A-TRUCKの立ち上げから市川R&Cセンターにて工場長として在籍しています。前職も鈑金塗装に携わっていたので経験を活かせますし、仲間と一緒に会社の成長に携われるので大きなやりがいもあります。活躍しているのは、基本的には鈑金や塗装に携わっていた経験者がほとんどですが、トラックに携わるのは初めてというメンバーも多く、みんな前向きにスキルアップに取り組んでいます。
仕事内容、1日の流れは?
出社後、全員でミーティングを行いそれぞれの仕事に取り掛かります。トラック1台につき1~2名で担当。長いものでは1ヶ月かけて修理することも。納期に間に合うように、「今日はこの部分まで終わらせよう」と、1日のスケジュールを自分たちで決めて進めていきます。残業も個人の裁量に任されていて、定時で終わる人もいれば少し残っていこうという人も。毎日残業しないと間に合わないというような無理な納期の仕事はないので、安心して働けます。
A-TRUCKの良さは?
現在は上は50代から、一番新人だと最近10代、20代の若手が入社しました。幅広い年齢層が働いていますが、仲の良さは工場長としても自慢です。鈑金や塗装は長くても基礎を覚えるのに1~3年。トラックの状態によって直し方も全く変わるため、その後も日々勉強です。失敗しても委縮することなく先輩のフォローを受けられるので安心してください。コツコツと成長できる方に向いている仕事です。